
認知・動機づけ論研究室
教員紹介
教 員 :大谷和大(OHTANI Kazuhiro) (准教授,公認心理師,学校心理士)
略歴 :1984年奈良県出身
2015年北大に着任
2025年から現職
季節を通じて北海道での生活を満喫しています。
研究関心 :学校場面での学習動機づけをメインテーマですが、学習を進める上での思考(特にメタ認知)についても研究
最近は親子の動機づけや適応の相互作用にも関心を持っています。
主要研究費:親の心理・社会的要因と思春期のwell-beingの相互的影響と発達に関する縦断研究
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2024年4月 - 2029年3月
大谷 和大, 田中 あゆみ, 村山 航, 榊 美知子, 石井 僚, 石川 信一
学校教育現場における無気力の規定因の解明:家庭環境と友人関係に着目した縦断的検討
日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2016年6月 - 2021年3月
田中 あゆみ, 村山 航, 大谷 和大, 榊 美知子, 石井 僚, 福住 紀明, 石川 信一, 鈴木 高志, 村上 達也
日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 若手研究(B) 2016年4月 - 2020年3月
大谷 和大
キーワード:動機づけ、期待・価値、メタ認知、学級風土、友人関係、動機づけの伝染、自己調整学習、抑うつ、自尊心、知能観
Members
大学院生
●博士課程
村上雅之( D ) :児童の失敗観に関する研究
錦川拓海(D3) :ゲーミフィケーションを用いた動機づけ研究
池田香織(D1) :看護学生の臨地実習に向けた教育的支援の検討ー自己調整学習の視点からー
●修士課程
木本未穂 ( M ) :特定妊婦の動機づけに関する研究
藤澤ひとみ(M2):中学校美術科における鑑賞の授業と評価方法
柴田博人 (M2):不登校の子における学校による動機づけ支援に関する検討
山岸花 (M2):学童保育における困難の認識と対処
谷本滉侑 (M2):「問い」が探究学習に及ぼす影響について
河端心美 (M1):学習方略使用と疑問生成の関連の検討
西尾愛梨亞(M1):マインドワンダリングに関する研究
萩晃維 (M1):学習における期待・価値・コストとエンゲージメントの縦断的関係
●研究生・訪問研究員・PD
鈴木修斗♯:中学生における仲間集団の排他性と関係性攻撃の関係
♯正式には発達心理学研究室所属 (日本学術振興会特別研究員)
学部生
● 4年生
太田和佳 :選択肢提示による状況的興味の喚起についてー仮説実験授業に着目してー
林凜々花 :学生アルバイトにおける教育的かかわりのChallenge/Hindrance評価と継続意志の関連
真田花梨 :心理的負荷の高い相談場面における他者負担懸念と相談回避―大学生の親・友人への相談の比較―
藤本マリア:英語ライティング学習における筆記訂正フィードバックへの好みと認識 ―学習環境と提供の送り手の多様化に着目して―
●3年生
大西綾乃
岩本拓己
卒業生・修了生と研究テーマ
大学院生
(2025年)池田香織 :基礎看護学実習における自己効力感と不安およびストレスの変化
(2024年)前田解子 :中学校キャリア教育「知る・気づく・みつける-探索プログラム」の実施と効果の測定
(2022年)鈴木修斗 :中学生における仲間集団の排他性と関係性攻撃の関係
※本研究院 発達心理学研究室所属 教員サバティカル中のため在籍
学部生
(2025年) 園部杏佳 :総合入試制度における暗黙理論の効果の検討
萩晃維 :コスト認知と課題価値がエンゲージメントに及ぼす影響 ーー交互作用効果に着目してーー
森凜太朗 :真の ICT 教育のために重要な子どもたちの資質とは―協働的な学びの実践を手がかりに―
(2024年) 岩本一眞 :前倒しと自己調整学習の関連性について
(2023年) 瑞慶山拓希:観察者羞恥の喚起場面とパーソナリティについての考察
高井真侑 :形から入る方略とメタ動機づけの関連について
田中柚花 :大学生のゼミ選択の動機づけ
渡邉あかね:夫婦関係満足感の規定要因
(2022年) 内山智輝 :隣の芝生が青く見える感情」の特徴の探索的研究
駒形嶺弥 :洞察問題解決における話し合いの効果
篠颯汰 :自伝的記憶の想起が動機づけおよびアナグラム課題への対処にもたらす影響
田中愛実 :シャーデンフロイデの生起における努力認知の効果
林大智 :社会的迷惑行為に対する違反抑止メッセージの抑止効果についてーー心理的リアクタンスの媒介効果の検討ーー